本松葉屋
食の人間国宝
会長紹介

本松葉屋取締役会長 西尾智司
あぁー美味しかったといわれる菓子づくり
昭和2年、四天王寺東門筋での創業から現在に至るまで、本松葉屋では「あぁ〜美味しかった」といわれるために日々菓子づくりに励んでおります。現状の技術に満足することなく、昔ながらの製法に独自の工夫を凝らし、もっとおいしくする方法はないかと常に試行錯誤しております。その一方で和菓子づくりの核となる小豆には、初代松下太三郎が創業当時、その舌ざわりのなめらかさ、口どけの良さに惚れ込んで以来、北海小豆よりも高価な備中小豆(岡山産)をずっと使い続けたり、水には自然石でろ過された岩清水を使ったりと、素材に関しては妥協せず昔から良いと思うものは今でも使い続けております。

かつて、この付近は谷崎潤一郎の小説『細雪』の舞台となったように、船場などの大きな商家の本宅が多く点在し(天王寺美術館裏の慶沢園はかつての住友本宅跡です)、その口の肥えた旦那衆に気に入っていただくことが本松葉屋の菓子づくりの礎となったようです。戦後、現在の大阪警察病院東向いに本店を移転してからも和菓子屋としてのその性格は変わらす、ありがたいことに、今でも口の肥えたお客様方に「あぁ〜美味しかった」と喜んでいただいております。

和菓子づくりには終わりがなく、毎日が新しい発見でございます。もっともっとおいしいお菓子を作れるよう日々励んでいきたいと思っております。
主な工芸菓子作品
菓子工芸 御代松翠
第25回全国菓子大博覧会・兵庫「姫路菓子博2008」
三笠宮名誉総裁賞(最高賞)受賞作品    
高さ135cm×横150cm×奥行120cm

工芸菓子 花鳥風月
食博覧会作品
横5m×奥行2m50cm×高さ3m

工芸菓子 幻想
全国菓子工芸大品評会作品
横2m×奥行1m20cm×高さ1m60cm
  工芸菓子 遊雅
全国菓子大博覧会作品
横1m80cm×奥行1m20cm×高さ1m60cm
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